月額6000円で「在宅医療」が受けられる
新しいサービスをご存知でしょうか。
東京都内で始まった、本当に新しいサービスです。
現在は「東京都内」のみの対応となっております。
ですが、私たちはこのサービスを
全国に広めて行きたい。
特に交通機関が発達していない地方に
広めて行きたい!
そう強く考えています。
そのためには、たくさんの方の
「事前予約(サービスが開始されたら
利用してみたいという意思表示)」が必要です。
もし、東京都以外にお住まいの方で、
みなさんのご両親に月に2回在宅医療を受けさせたい、
きちんとした相談サービスを提供したい、
そうお考えでしたら、
是非こちらの「事前予約用紙」からお申し込みください。
一つの地域で10名以上の方から
お申し込みを頂いたら、
すぐに私達「在宅医療推進協会」が
皆さんの地域にある数十の病院に「強く」働きかけ、
「在宅医療」を実施するよう、
その運営事例・運営ノウハウを提供し、
本サービスの実現に尽力いたします!
皆さんのご協力だけが頼りです。
是非「事前予約」をお願いします。
是非、周囲の方にもご紹介ください。
本ページに掲載してあります「資料」はすべて配布自由です。
皆さんの田舎にある、ご近所5軒が一緒に申しこめば、
それだけで10人(5軒×父母=10人の在宅医療実施)。
本当に、こんな事が実現できる仕組みです。
少しでもご不明点等ございましたら、いつでもご連絡ください。
お問い合わせは、お電話でもメールでもどちらでも結構です。
一緒に、全国にこの仕組を広めていきましょう!
の大学に合格して、実家を出て初めての一人暮らし。
最初は友だちと楽しくやっていたけど、
半年もすると、なんだか急に寂しくなってしまって。
そんな時、いつも涙が出そうになる直前に、
どうして分かるんだろう、というくらい
ピッタリのタイミングで電話をかけてきてくれた。
最初は照れくさかったけど、
何度も何度も電話をかけてきてくれた。
あの電話、本当はすごく嬉しかったんだよ。
ううん、大丈夫。
保険が9割負担してくれるから
月に6000円くらいだもん。
今度お母さんに
在宅医療のお医者さん
を紹介したいんだけど、いいよね。
あ、そうだ。
相談通報対応「夜、不安で寝付けない」
「相談相手が欲しい」という要望にも対応
月額6000円で「在宅医療」が受けられる新サービス
月に2回、医師がご自宅に伺い、
診療を実施(すべて保険対象)
緊急通報端末の無料レンタル。
24時間、365日の緊急サポート実施
「在宅医療」を東京から全国へ
皆さんのご協力だけが頼りです。
そうして、私も社会人になって、
もう少しで10年たちます。
結婚した今、なんだか少しだけ、
お母さんの気持が分かるようになったかなって、
そんな気持ちになってます。
わがままいう私に対しても、
なんだかんだ、
お母さんも楽しかったんじゃないかなって。
なお、本サービスが無事に開始された際には、
担当の方から必ず実施確認のお電話をさせて頂きます。
もしその際、在宅医療が不要になられているようであれば
お申し込みはキャンセルできますので、
その点はご安心ください。
匿名可!ご質問がございましたらお気軽に
今度生まれてくる初めての私の子どものためにも、
いつまでも元気でいてね。お父さんの分まで長生きしてね。
また明日も電話するね。元気でね。じゃあ、また……
今度お母さんに
在宅医療のお医者さん
を紹介したいんだけど、いいよね。
月に2回、お医者さんが
お母さんのところに行って
診察してくれるの。
病院で長い時間待つより、
その方が楽でしょう。私も安心だし。
うん、いつまでも長生きしてよね。
あ、そうだ。
の頃、
少し遅めの反抗期が来て、
なんだか少し話をするのも億劫になって、
あんまり話をしなかったね。
どうしても東京の大学に行ってみたくて、
お父さんに反対される私を
一生懸命にかばってくれて。
お弁当が美味しくないとか言って、
本当にごめんなさい。
30歳
小学生
中学生
高校生
東京
を超えて初めてできた子供だったからか、
父も母もすごく優しく私を育ててくれました。
まだ幼稚園の頃、大雨の中、
どうしても踏切を渡る電車が見たくて、
母の自転車の後ろに乗って見に行った思い出。
朝早くから近所のスーパーでパートで働いていたのに、
本当は日曜日くらい休みたかっただろうなって思う。
でもひとつも嫌な顔をせずに自転車を漕いでくれた優しい母。
の頃、
どうしても犬が買いたくて、
何度も何度もお願いして。
「自分が絶対に世話するから!」といって、
誕生日に買ってもらったミニチュアダックス。
だけど、私が合唱部に入って、
そっちが楽しくなると
全然犬の面倒なんか見なくなって。
結局、母が毎晩散歩に行っていたっけ。
うちの犬、本当に散歩が好きで、
散歩に行かない日があると、
夜中鳴いたりするもんだから、
その都度、遅い時間に
散歩に連れて行かないと行けない。
でも全然嫌な顔せず、「はい、はい」って。
の頃、クラスで友だちとの関係に悩んだ時、
「学校なんて行きたくない!」って言う私に、優しい顔で
「うんうん、無理しなくていいんだよ」って言ってくれて。
あの優しい言葉でどれだけ救われたか。
結局、友だちとは簡単に仲直りしたんだけど、
お母さんに余計な心配かけちゃったかな。