画像監視サービスを提供開始。ソーシャルメディアにユーザから投稿される画像を目視でチェック

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報道関係者各位
NEWS RELEASE

2016年6月9日
株式会社ライトアップ


ソーシャルメディア上にユーザから投稿される画像を目視チェック
画像投稿キャンペーンなどのリスク・コントロールに活用可能


企業によるソーシャルメディアの活用を支援する株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 白石崇)は、ユーザによる画像投稿を目視でチェックする「画像監視サービス」の提供を開始しました。

ユーザ参加型の画像投稿キャンペーンなど、ユーザからの画像投稿を目視でチェック。キャンペーン時限定の短期利用から、継続した定期利用まで柔軟に監視体制を構築し、リスクをコントロールします。

◆ 「有人目視監視」の実績

2002年のサービス開始以来、ライトアップでは、ソーシャルメディアが隆盛する以前の「掲示板時代」から有人目視監視をおこなってきました。

全件目視で確認するため微妙な表現や、システムでは見つけにくい文字列なども文脈や前後関係を理解の上、見逃すことなく監視してきました。画像投稿においても周辺情報から成否の判断が求められます。

◆ 「画像監視サービス」について

企業によるソーシャルメディア活用が進むにつれ、ユーザとのコミュニケーションは生活に一般化しました。企業とユーザの関係はより身近になっています。

企業がおこなうキャンペーンにおいてユーザが画像をソーシャルメディアに投稿するといったケースが増えてくるものと考えられます。

ライトアップではこれまでに構築・提供してきた「有人目視」の監視体制を「画像」にも応用します。

◆ 「画像監視サービス」導入の流れ

 1)概要をお聞かせください
 2)全件目視の監視で判断の基準となる「監視基準表」を作成
 3)全件目視の監視チームを組織
 4)監視・報告フローを制定~緊急オペレーションの予行演習
 5)全件目視の監視をスタート~日次で監視結果をレポート
 6)「監視基準表」を精査しながら全件目視の監視チームを強化

監視事案では、「監視基準表」の精度をブラッシュアップしながら、柔軟な判断でリスクを回避する対応力が重要です。多くの監視事案で経験してきた専門チームが万全の体制でサポートします。

◆ 「画像監視サービス」の特長

キャンペーンなど、短期のスポット利用から、継続した定期利用までさまざまな監視体制を構築可能です。利用期間は問いません。「有人目視」による監視体制を築いてきた実績があるからこそ、利用期間にとらわれない柔軟な監視体制の構築が可能なのです。

【ご予算:¥7,000/日~対応可能】

※監視の運用フロー確立からご提案可能です。
 監視から炎上・延焼の防止まで総合的にサポートいたします。

【関連サービス】
Instagramの画像を自動で収集するプラットフォーム「x-gram」
http://x-gram.com/


【企業概要】
株式会社ライトアップ
代表者:代表取締役社長 白石 崇
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
サイト: http://www.writeup.jp/

[お問い合わせ先]
ライトアップ iクリエイショングループ 高橋幸次郎(タカハシコウジロウ)まで
電 話:03-5784-0702
サイト: https://57840702.com/contactus


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