お世話になります！JDネット運営事務局の遠藤です。
JDネット11月度の動きについて、小口と共にインタビューを受けました。
本日はそちらの内容を、投稿いたします。
 
 
＜新規パートナーについて＞
■「人材教育のアウトソースができるのが便利」
— 今月の新規パートナーさんの状況について教えてください

（小口）
　新規パートナーさんは、引き続きJDネットのサービスと親和性の高い
　システム開発会社さんが多いですね。
　先日、あるシステム開発会社の社長さんからこんな言葉をいただきました。
　「人材教育のアウトソースができるのが便利だよね」

　その会社では人材不足のため、採用に悩まれていました。
　せっかく採用をしても、「昔ながらのシステム開発よりもウェブ系の開発がやりたい」と
　いう要望が上がってきます。
　そちらの会社では、ウェブ開発の事業を行っていなかったため、
　いきなり新規事業を始めるのはリスクが高いのでやりにくいですが、
　社員の要望を無視するのも、また辞めてしまうリスクが上がります。
　そこで、若手社員のモチベーションを保つために、弊社の勉強会にご参加いただき、
　必要な知識を得て、新規事業を始めるための基礎固めを行なっているということでした。
 
 
— その他に新規パートナーについてトレンドはありますか？

（小口）
　これも最近の傾向なのですが、個人事業主さんが増えています。
　中古車販売業、ブランド品買取、整備メンテナンス業、新規事業コンサルタントなど、
　新しいことを始めて、新たな収益の基盤を作りたい！という方にご参加いただいています。
　売上目標も、初年度で粗利数百万程度を目指しているので、JDネットは取っ掛かりとして
　とてもやりやすいそうです。

　また、これまでC向けに事業を展開していたが、
　B向けに事業転換したいという方もいらっしゃいました。
　B向けに展開するために、営業ツールが豊富で、教え方のスキームも整っている
　JDネットを活用したい！とご参加いただきました。
 
 
＜事務局より＞
■「サイトは見た目が９割」
— 続いて、事務局から見た11月の振り返りを教えてください

（遠藤）
　11月は「秋の大商談会」がありました。
　とても盛況で、参加した方にもご満足いただけました。
　内容については、以下ブログに簡単にまとめています。
　ご興味のある方は、是非ご覧になってください。
　「【オススメ】秋の大商談会で反響の大きかった商材６選レポート」
　https://www.writeup-lab.jp/teikei/2755
 
 
— 新商材・サービスをリリースされたと伺いましたが？

（遠藤）
　はい。新商材を１件リリースしました。
　「ウェブ制作パッケージ」です。

　BiNDクラウドというサービスを使用して制作を行うのですが、
　とても高クオリティで見やすいサイトが出来上がります。
　「人は見た目が９割」という本をご存知ですか？
　人は言葉や仕草よりも、その人の見た目から、人間性を判断するといった内容です。
　これはウェブサイトでも同じです。
　古めかしいデザインのサイトと、デザイン性の高いサイトだと、
　書いている内容は同じでも、印象が全然違ってきます。
　このパッケージはBiNDクラウドで制作するので、見た目の部分は補えます。
　かなりおトクな値段ですが、“安かろう悪かろう”ではなく、“安くていいものを提供する”ための
　サービスとなっています。
　現在、絶賛モニター募集中！（パートナーさんでなくても全然オッケー！！）
　条件は事務局までドンドンご確認ください。
 
 
■助成金申請はお早めに！
— 12月リリース予定のサービスもあると伺いました

（遠藤）
　はい、12月には「画期的、未来の営業代行サービス」をリリースする予定です。
　最近のコミュニケーションツールは、電話よりもメールとかLINEの方が主流ですよね？
　ぶっちゃけ社長さんの中にも、「営業電話は非効率」と考えている方はたくさんいます。
　そういった要望を受けて、制作したサービスとなります。
　モニター募集してすでに動いているのですが、成果が出ています！！
　リリースは年内を予定していますので、お楽しみに！
 
 
— 他にも何かありますか？

（小口）
　助成金研修の方で動きがありました。

　これまで弊社でサービス提供して助成金を条件が厳しくなったので、外しています。
　この時期になると条件の変更などが入りますので、やはり４月や５月に発表された段階で、
　いいものはすぐに申請することをやるべきだな、と感じました。

（遠藤）
　これから年度末に向けて、助成金申請についてのお問い合わせが激増してくる時期です。
　「今年度の予算が余ったからやりたいです」と２月や３月に申請をあげられても、
　本業が忙しくなって、申請書類が整わずに期限を迎えてしまうケースもあります。
　今のうちから助成金の予算を取り、申請を行っていただけると、ギリギリで焦ることもなく、
　落ち着いてやれます。
　「助成金どうしようかな？」と悩んでいる方は、すぐに申請してくださいね。
 
 
— ありがとうございました

（小口・遠藤）
　ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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