BtoCの業態でもJシステムで経営者と繋がることができる!
“良いもの”にこだわる株式会社サンジュはJシステムを選びました
株式会社サンジュは北海道石狩市で美容サロンと併設カフェを運営する会社です。ウェルエイジング思想に沿ったメニューを提供するサロンと、地元産の野菜・食材にこだわった野外料理が楽しめるカフェとして、地域のみならず遠方のお客様からも愛されています。そんな株式会社サンジュが今回、助成金・補助金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな狙いがあったのか、マスターの新津 賢二さんにお話を伺いました。
助成金の大変なところを全部解決してくれる
新津さんは大手通信会社に25年間勤務し、2007年に独立。美容サロンとカフェを始めました。多くの独立開業した起業家と同様、当初は資金繰りに苦労しました。
「助成金や補助金も何度か申請しました。まとまったお金が入るのはとても助かったのですが、申請の作業自体はとても大変でした。申請した後も、不備はないかとか審査に通るのかとかで心が休まりませんし、できればもうやりたくないですね」
と笑う新津さん。Jシステムと出会ったときには“自分の時にこのシステムがあったなら”と悔しいような羨ましいような気持になったそうです。Jシステムなら、簡単な質問に答えるだけですぐに貰えそうな助成金が診断出来ます。申請のサポートも、経験豊富な株式会社ライトアップがワンストップで対応。苦労して使える制度を探し、手探りで申請手続きをしたのがウソのようです。
「助成金を活用することは、経営者はもちろん、そこで働く人にとっても、地域を良くしようとしている行政にとっても嬉しいことですよね。みんなが得できる素晴らしい制度です。それがこんなに簡単に使えるようになるシステムなら、導入するしかないと思いました。資金繰りや助成金申請に四苦八苦している経営者さんに、自分と同じ苦労をさせたくないですからね」
折りしも新型コロナウイルスの流行で、困っている企業が沢山あります。そういう会社が助成金や補助金を活用して、なんとかこの難局を切り抜けて欲しい。それが新津さんの願いです。
BtoCの業態でも、経営者と繋がることはできる
「カフェも美容サロンも、不特定多数のお客様が訪ねて来てくれる業態です。お客様が経営に携わる方じゃなくても、Jシステムを使えば助成金で会社を良くすることができることは理解してもらえるはず。そこから、お勤め先の経営者さんに繋いでいただければと考えています」
と語る新津さん。本業に差し障りがない範囲で取り組みたいとのことですが、すぐに沢山の会社がJシステムを使ってくれると踏んでいます。
「カフェの経営でも、お客様に楽しんでもらうことを真摯に考え、良いものにこだわって提供していれば、自然と利用してくれる方は増えていきました。今回、Jシステムを導入したのも、助成金を簡単に申請できれば経営者は絶対に嬉しいという確信があったからです。相手のためになることを考えた取り組みなら、無理をしなくてもすぐに大きく広がっていくはずです。」
と、カフェのマスターらしい茶目っ気を口にしながらも、良いものを広めたいというこだわりを見せる新津さん。お客様のため、地域のため、そしてまだ見ぬ“困っている経営者さん”のため。株式会社サンジュはJシステムで、みんなが得する助成金を広めていきます。
【株式会社サンジュ 会社概要】
店名:Outdoor Cafe 野菜香房
マスター:新津 賢二
所在地:〒061-3221 石狩市緑苑台東1条2丁目79(石狩イオン近くの緑苑台小学校の向かいにございます。)
電話番号:0133-77-8811
URL:https://www.sanju.jp/ / https://www.yasaikoubou.jp/
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