【Jシステム導入インタビュー】株式会社UFジャパン様(営業代行/東京都)

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“人助け”をしながら“モノが売れる”!

株式会社UFジャパンが営業ツールにJシステムを選んだわけ

株式会社UFジャパンは2010年設立。営業代行を皮切りに、一般派遣やコールセンター運営など、様々な事業に積極的に拡大し、わずか10年で北海道から九州まで日本全国に展開するまでに急成長しました。「UFジャパンに任せておけば大丈夫」を目指し、主力の営業代行事業でも様々なノウハウを持つUFジャパンが、次の一手として選択したのがJシステムです。助成金自動診断システム“Jシステム”が、営業代行の現場においてどのように活用されるのでしょうか。執行役員の平山愉生さんにお話を伺いました。

いま最も“効く”営業フックが助成金!

営業においては、お客様の関心を引き商談に繋げるための「フック」が重要です。UFジャパンでも、これまで様々なサービスやツールをフックとして利用してきました。そして今、“QRキャッシュレス”“新電力”の次に来るフックが“助成金”だと平山さんは喝破します。

「新型コロナウイルスの流行で、今まで助成金・補助金に興味が無かった経営者も、ほとんどがコロナ対策補助金を利用しています。一度つかってみて有益なことがわかれば、他にも使えるものはないか探しますよね。今はかつてないレベルで、助成金・補助金への注目度は高いんです」

加えて、これまでのフックは営業先の地域や業種によって使い分ける必要があるものばかりでした。その点で助成金は、あらゆる業種でのきっかけづくりに使えます。

「社内では“人助け”だなんて言っているんですけど」

と笑う平山さん。

「助成金を貰えて喜ばないひとはいないじゃないですか。絶対にお客様の得になるサービスなので、営業マンも自信をもってご提案できるんです」

Jシステムは“モノが売れる設計”

助成金・補助金が営業ツールとして優れている点はそれだけではありません。助成金でお客様にキャッシュの余裕が生み、それを商品を買う原資に充てていただくことができます。商材によっては、助成金の補助対象になっていたり増額の要件を満たすために使えたりするので、お客様も商談に前向きになってくれます。

「Jシステムには、我々の商品も助成金と合わせてご提案してくれる機能があるじゃないですか。お客様の情報を一元管理もできるし、とにかく“営業”に使ってモノが売れるように設計されている。ここが導入の決め手です」

ブランディングや新規開拓にも!使い方は自由自在!

「カスタマイズの自由度が高いのもいいですね。メールやホームページからもJシステムに飛べるようにして、ブランディングに使ってます」

と、営業以外の使い方も実践しているUFジャパン。JシステムはOEMで、自社のサービスとして利用できるので、“人助け”のためのサービスとして自社ブランドのイメージアップにも活用できます。

「QRコードにして名刺にいれて配ったり、チラシにして懇意にしているお店に貼らせてもらえば新規顧客を集められるし…活用方法は無限にあると思います」

シンプルで使いやすい基本設計に加えて、カスタマイズの性能においても営業代行のプロフェッショナルにも太鼓判を捺されるJシステム。まさに、工夫次第で役立て方は無限大です。

「今後も新しい使い方を思いついたらフィードバックするので、どんどん改良してくださいね」

と、期待を口にする平山さん。Jシステムは“人助け”をしながら“モノが売れる”最高のツールとして、株式会社UFジャパンの快進撃を支えます。

【株式会社UFジャパン 会社概要】
設立:2010年9月1日
資本金:20,000,000円
代表取締役:内田 篤史
URL:https://www.ufjapan.co.jp

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