医療を支えるに値する高い専門性!
株式会社SABUが認めたJシステムのサービス品質!
株式会社SABUは、歯科医院に特化した事務代行サービス企業です。個人や家族で経営していることが多い歯科医院は、診療時間の外で院長自身が様々な事務処理を行っているのが当たり前でした。そこで、株式会社SABUが事務代行を行うことで、歯科医師の先生は自分にしかできない仕事に集中できるうえ、診療時間外はゆっくりと自分の時間を持つことができます。歯科医のための“働き方改革”を実現した株式会社SABUが今回、助成金・補助金の自動診断システムである“Jシステム”を導入しました。そこにはどんな狙いがあったのか、同社代表の齋藤さんにお話を伺いました。
問い合わせはあったが、サービスとして提供できていなかった
以前から、顧客である歯科医院の多くから、労務関係の助成金について問い合わせがあったそうです。ですが、株式会社SABUでは問い合わせについて調べるだけで、申請のお手伝いまではしていませんでした。
「本当は申請サポートまでやりたかったですよ」
と語る斎藤さん
「ですが、助成金は社労士さんの資格でやる仕事です。弊社は“歯科医院の事務”に特化することで高い専門性を獲得し、100人に一人の専門性を持つスタッフが作業に当たることで、お客様から“高品質”という評価を得てきました。“とりあえずやってみよう”でお手伝いしてしまうことは、お客様の期待に反してしまうのです」
お客様からのご要望はある。しかし、迂闊に応えてしまうことは自分たちの強みを消してしまうことに繋がる。“サポートしない”という判断は、苦渋の決断でした。
ライトアップの品質なら、お客様をお任せできる
そんな時に出会ったのが、株式会社ライトアップの“Jシステム”でした。株式会社ライトアップはこれまでに多くの中小企業の助成金申請をサポートしてきたノウハウがあり、まさに株式会社SABUが求める専門性を備えています。しかも、JシステムはOEMで、自社のサービスとしてご提供できます。歯科医院の事務のエキスパートとして、株式会社SABUで出来ることがまた一つ増える形になるのです。
「営業の野村さんの対応が素晴らしかったから、というのも導入の要因です」
と笑う斎藤さん。
「100人に一人のプロフェッショナルだとお見受けしました。こういう人材が助成金申請のサポートをしてくれるのなら、安心してお客様にお届けできます」
今後は、自社サイトに掲載したり広告を打ったりして、多くの歯科医院に知ってもらうことから始めるそうです。
「クリニック経営は出ていく費用も多いですから、困っている歯科医師さんは沢山います。まずはそういう方々の助けになりたい」
株式会社SABUが歯科医院を一つ助けるたびに、治療に専念できる歯科医師さんが増え、その結果、我々が歯のトラブルで悩むことがどんどん減っていきます。高い専門性と仕事のクオリティを追求し続ける株式会社SABU。Jシステムの導入で、我々のQOLもまた一つ向上しそうです。
【株式会社SABU 会社概要】
代表取締役:齋藤 篤
URL:https://www.sabu-jimudaikou.com/
設立:2019年8月
事業内容:歯科医院に特化した事務代行サービスを運営
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