価値を伝えることが集客の真髄
オフパワー合同会社がJシステムで結ぶ絆
オフパワー合同会社は、“絆で集まる“集客の仕組みづくりを行うコンサルティング企業です。自動車専門誌で培った、価値を伝えることを大切にするセールスライティングを中心に、新規客の入り口づくりからファンになってもらうまでの全てを構築しています。そんなオフパワー合同会社が今回、助成金・補助金の自動診断システムである“Jシステム“を導入しました。そこにはどんな課題があり、Jシステムはそれをどう解決したのか。代表の松永和仁さんにお話を伺いました。
立ちはだかる予算の壁
「オフパワー合同会社では、クライアントに安定した利益をあげていただけるようになる集客の仕組みづくりにこだわっています」
と、語る松永さん。
「ですが、やはり入り口からファンになるまでの全てを設計し、構築するとなるとそれなりの時間も費用もかかってしまいます。その予算面で折り合いがつかないことが沢山ありました」
松永さん自身、以前の中心事業だったラジコン事業・ドローン事業を軌道に乗せるまでに、集客には大変苦労したそうです。だからこそ、価値を伝えることで自然とお客様との絆を深め、安定した売り上げを作る仕組みづくりにはこだわりがあります。
「クライアントさんたちは、本当にお客様に喜んでもらえるようなモノやサービスを用意してくれています。予算不足なんていう理由で、それがお客様に届かないのは忸怩たる思いでした。なんとかできないかと考えました」
そこで出会ったのが、株式会社ライトアップと助成金自動診断システム“Jシステム“でした。助成金という形であらかじめ予算をお届けできれば、クライアントにも余裕を持ってプロジェクトに取り組んでもらえます。
Jシステムはシンプルで次に進みやすい
導入の決め手となったのは、Jシステムのシンプルさでした。助成金は種類も多く、要件も複雑な上に改訂が多いため、どの助成金を使えばいくらもらえるのかを調べるだけでも手間がかかります。その点、Jシステムは簡単な質問に答えるだけで使える助成金を提案してくれます。
「具体的な金額がすぐにわかるのがいいですね。それを見れば、クライアントも次に進むモチベーションが湧きます。オリジナルの質問を設定できるところも気に入っています。自社商材をおすすめするにあたって、先方のニーズを確認できる。受注率もあがりそうです」
と顔を綻ばせる松永さん。今後は既存のクライアントに提案し、もう一度商談の土俵に乗るきっかけを作ると同時に、SNSやブログを通じて新規開拓にも活用するつもりだそうです。
「クライアントのキャッシュフローも良くなるし、オフパワーとの取り組みで利益も上げられるようになる。なによりクライアントの素晴らしい商品やサービスが、もっとお客様に伝わってみんなに喜んでもらえる。Jシステムには期待しています」
最後まで価値を伝えることへこだわり続けるオフパワー合同会社。Jシステムとの出会いによって、多くのクライアントとお客様との間に、強く楽しい絆が生まれそうです。
【オフパワー合同会社 会社概要】
本社所在地:北海道小樽市桜5-16-6
電話:050-1016-9112
代表者名:松永和仁
業種:各種コンサルティング業/輸入販売業
URL:https://offpower.jp/
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