適職診断や、心理学に裏付けられた診断でユーザを楽しませながら商品理解を促進する「診断コンテンツ」が再注目されています。
ライトアップの「診断コンテンツ」は、さまざまな企業や、メディアにコンテンツを提供してきました。(事例を公開中)
「診断コンテンツ」は、ユーザアクションを引き出す定番コンテンツのひとつです。
ソーシャルメディアで頻繁にシェアされた時代もあり、かつてはバズコンテンツとしても活用されていました。
PVを増やす効果があるため、メディアに実装されることもあります。
そんな定番の「診断コンテンツ」がふたたびのブームです。
背景を探ってみるとコンテンツマーケティングに行き着きました。
コンテンツマーケティングが注目され、オウンドメディアが立ち上がるとユーザ参加型のコンテンツが求められます。
「診断コンテンツ」の特長は、
- ページとの接触時間が自然と伸びること
- 次のページを自然と見たくなること
- 途中で離脱せずに自然と最後まで見てしまうこと
などです。
ポイントは自然さ。
企業発信のコンテンツは、一方的な語り口になりがちですが、コンテンツを自然に読み進めるというアクションが商品・サービスの好意形成に役立っているのではないかと思われます。
診断コンテンツを進め、結果ページまでたどり着き、商品やサービスにからめた情報に接する。コンテンツとの付き合い方がとても自然です。
診断コンテンツを楽しんでもらうことが商品・サービスを知ってもらうきっかけになります。
【お願い】ライトアップラボFBページへのいいね!をいただけますと嬉しいです!
少しでも皆さんのお役に立てるような情報をこれからも発信していければと思っております・・!