「画像監視サービス」に関するメディア掲載について

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報道関係者各位
NEWS RELEASE

2016年6月9日
株式会社ライトアップ

ソーシャルメディア上にユーザから投稿される画像を目視チェック
画像投稿キャンペーンなどのリスク・コントロールに活用可能
http://writeup-lab.jp/release/1485

先日、発表しました新サービス「画像監視」が『日経産業新聞(2016年6月10日)』に取り上げていただきました。先月リリースしました「1分動画」企画・制作サービスに続いての掲載です。

画像監視

「有人目視監視」で画像の“文脈”を理解

ライトアップは、ソーシャルメディアが台頭する以前、掲示板時代から一般ユーザによる投稿を有人目視で監視してきました。投稿の監視業務には、前後の文脈を理解したうえで意図を読み解く目が求められます。

画像投稿においても、前後の“文脈”や、投稿募集に呼応した適した画像なのかどうかを判断する目が必要です。公序良俗に反していないかを判断することはツールにも可能ですが、長年の経験から“文脈”理解には人の目の方が優れていると認識しています。

ソーシャルコンテンツと「画像投稿」

企業のソーシャルメディア利用が一般的になるなか掲載コンテンツのネタづくりには、各社課題を抱えているのが現実です。さまざまなキャンペーンや企画が実施されています。

一般ユーザに画像投稿を促し、商品・サービスとファンの接点がソーシャルメディア上で見られるようになってきました。

一般ユーザと企業との交流が活性化すれば、ソーシャルメディアコンテンツして盛り上がることでしょう。ただ一方で、一般ユーザからの投稿にはリスクがあるのも事実です。ソーシャルコンテンツとして魅力的な「画像投稿」を、企業にとっても、ユーザにとっても安全・安心な環境で実現したとの意図から「画像監視サービス」は誕生しました。

ライトアップが、これまでに培ってきた「有人目視」による監視体制を「画像」に応用。専門チームがコンテンツのリスク軽減をサポートします。
「画像監視サービス」の特長や、導入までの流れ、価格については、リリースページをあわせてご覧ください。詳細をご案内しております。キャンペーンなどの短期スポット利用から、一定期期間のご契約まで柔軟に「有人目視」による監視体制を構築します

ぜひお気軽にお声がけください

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